<週報:
No.2,791
>
   
  
 2,900回例会 2017年2月17日(金)
  
| 司  会 | 
朝倉英仁SAA
 | 
 
| 出席報告 | 
本日78.57% 11名欠席、前回訂正95.35% 2名欠席
 | 
 
| ラッキーナンバー | 
27 折井俊美君
 | 
 
 
 
ニコニコボックス 
 
| ・ | 
増澤洋太郎君 
本日60周年実行委員会が例会担当させていただきます。 
王玉洪さんからバレンタインチョコレートをいただきました。感激しました。
 | 
 
| ・ | 
古屋了君 
本日は事務局として担当させていただきます。
 | 
 
| ・ | 
玉本広人君 
結婚祝のお花ありがとうございました。 
25周年の記念に2人で京都に行ってきました。
 | 
 
| ・ | 
早出由男君 
今日は急用のため、途中退席させていただきます。
 | 
 
| ・ | 
大和眞史君 
2月は欠席多くすみません。3月は頑張りたいと思っています。
 | 
 
| ・ | 
小口秀孝君 
連続欠席深謝します。
 | 
 
| ・ | 
飯田兼光君 
例会お休みさせていただき申し訳ありません。
 | 
 
| ・ | 
折井俊美君 
ラッキーナンバーに当たって。 
 | 
 
 
 
会長告知 伊藤武利会長 
 
 | 
 平林会長の時にバスハイクでトヨタの自動車博物館へ行きました。そのあと、電車の博物館にも行って
素晴らしかったです。 
 また、その時のバスガイドさんが大変素晴らしく、生憎の雨降りでしたが乗客を退屈に
させません。雨で外の景色は見えませんからどうしたかというと、神話のお話をしてくれました。
このガイドさんの話で神話への興味が一層強くなりました。
 | 
 
 
 「右手に見えますのは・・・ワタクシの中指でございます・・・」などというシャレよりも
はるかに良かったです。ただ、残念だったのはいよいよクライマックスでその先を聞きたいなと
思った時に、ちょうど記念館に着いてしまい聞きそびれたことです。  
 それは、二人の神様が天に届く大きな太い柱の周りをまわって巡り合った時、お互いに自分に無いものが
相手にあり、自分にあるものが相手には無いことに気付いたというお話です。このことは、後々の会長告知
の中で必ず取り上げたいと思っていますのでどうかご期待ください。
  
 ご承知のとおり、神話のもととされている「古事記」は稗田阿礼(ひえだのあれ)という人の記憶を文書
にしたものだそうです。あの人名をはじめとした膨大な内容を覚えていて、忘れないというのは信じられない
ことですが、これもまた神様の世界の成せることと思ってお付き合いいただきたいと思います。
 | 
 
 
 
幹事報告 北川和彦副幹事
 
| ◇ | 
本日は幹事報告ございません。
 | 
 
 
 
 
クラブフォーラム 60周年記念事業
| ◇ | 
事務局 古屋了事務局長 
 本日は記念すべき2900回の例会ということで、60周年に向けた中間会議を実施させていただきます。
 | 
 
 
| ◇ | 
増沢洋太郎実行委員長 
 6月11日まで、あと113日となりました。100日なんてあっという間です。 
 2月2、3日に部会を開かせていただきました。各部会よりご報告させていただきます。
ただし組織図に変更がございます。式典部会部会長の都合のより、宮坂美保子副部会長
に代わりをお願いしました。また、祝宴部会ですが、高橋正司部会長が健康上理由により
欠席が続いておりますので、飯田兼光副部会長にお願をしました。また当初は他部会に
おられました、加藤明博君に祝宴部会に異動していただきました。 
 まもなくです。歴史ある諏訪RCの立派な60周年が開催できますようお願い申し上げます。
 | 
 
 
| ◇ | 
 早いもので5年の月日はあっという間です。2年前からの60周年始まりました。 
 アンケートを皆さんからいただき、教育の観点、諏訪はものづくりという観点から
記念事業を行いました。
  
 小学校に“デジタルハイビジョンカメラ”を7台、中学校に“実物投影機”
を12台寄贈し、それと取扱手引書70冊を諏訪市内小中学校に寄贈させていただきました。
 | 
 
 | 
 
 
| ◇ | 
 昔は、先生が理科の実験等で生徒に状態を説明する時に前列の子供と、後列の子供では
差がありました。ですがこの“デジタルハイビジョンカメラ”があれば、教室内スクリーンに即座に
映し出せる。授業の進み具合にも変化があると思います。  
記念誌につきましてはご家族写真の提出をよろしくお願いします。
 | 
 
  
| ◇ | 
 60周年記念事業を行うにあたり次の様な経過を取ってまいりました。 
 方向性の決定のためにアンケートをメンバーに実施し、その結果を踏まえ
当クラブが一貫して行ってきました、子供達への教育支援を中心とした
事業を行うこととしました。 
 特に諏訪市はものづくり特化指定を受けておりますので、ものづくり教育を
取り入れていこうと、通常の予算では購入できない書籍等を当クラブから
毎年、小中学校にロータリー文庫の充実を図ってまいりました。
 | 
 
 | 
 
 
| ◇ | 
 教育委員会、小中学校との協議をしまして理科授業の充実を図るということで、
諏訪の経済を支えるものづくりの基礎的な発想を豊かにする基本教材として、
サイエンスからものづくりを学ぶ教育支援を記念事業としました。
  
 内容につきましては、この後ビデオを見ていただきます。
 | 
 
 
| ◇ | 
 工学院大学監修によります理科実験手引書70冊、ICT教育機器デジタル
ハイビジョンカメラ“ぼうけんくん”を小学校に7台、ICT教育機器書画
カメラ実物投影機12台を中学校に寄贈しました。以上の贈呈式を9月27日
に中洲小学校にて行いました。寄贈したICT機器による新しい授業を
当クラブメンバーが学校に訪問し、見学させていただきました。
  
 また、11月16日に中洲小学校にて当クラブ小口武男会員による特別授業と
しまして、ものづくり現場の実情、ものづくりに求められるもの、求められる人間像、
仕事に立ち向かう姿勢などについて、6年生を中心に行いました。 
 小口武男会員の授業の様子は記念誌にも掲載します。礼状、生徒からの
感想文も記載する予定です。記念式典においても機器のデモンストレーション
を行っていきたいと思います。
 | 
 
  
| ◇ | 
記念誌部会 玉本広人部会長 
 「現在の編集報告、新たな掲載内容」について
 | 
 
  
| ◇ | 
総務部会 八幡一成部会長 
 「記念式典・祝賀会のご招待者、ご招待状」について
 | 
 
 
| ◇ | 
式典部会 宮坂美保子副部会長 
 「記念式典進行内容・役割・来賓祝辞等」について
 | 
 
 
| ◇ | 
祝宴部会 飯田兼光副部会長 
 「祝賀会進行内容・アトラクション・役割」について
 | 
 
 
 
| ◇ | 
事務局 古屋了事務局長 
 「座席順、実行委員会予算案、財団事業収支予算、当日までの準備スケジュール、当日スケジュール、
部会協議事項、式典当日の役割」について
  
 | 
 
 
| ◇ | 
 このイベントは、先輩と後輩の関係をシャッフルする貴重な機会だとご指導いただきました。
  
 『マニュアル通りではダメだ。躓いて思い出を作れ!』ともいただきました。
  
 皆で頑張りましょう。
 | 
 
 | 
 
  
 
←前週報へ   週報ホームに戻る   次週報へ→ 
 |