riemblem International District 2600 諏訪ロータリークラブ週報

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2611回例会 2010.10.08(金)  No.2502


司  会 藤森省作 SAA
ゲストビジター 小口政博 諏訪グループガバナー補佐、河西明 ガバナー補佐事務局 副幹事
出席報告 本日73.33% 16名欠席 前回訂正93.62% 5名欠席
ラッキーナンバー No.31 藤森貞雄君

ニコニコボックス
 折井俊美君、古屋了君
  小口ガバナー補佐、河西副幹事ようこそ本日はよろしくお願いします。
 藤森省作君
  小口ガバナー補佐ようこそ本日はよろしくお願いします。
 小松茂君
  小口ガバナー補佐ようこそ大変ご苦労さまです。
 玉本広人君
  小口ガバナー補佐をお迎えして。太田さん中日の優勝酒ありがとうございました。
 上原富夫君
  ロータリークラブの皆さんにご参列いただき父も喜んでいることと思います。
  ありがとうございました。
 太田信男君
  祝中日優勝。
 折井俊美君、古屋了君、河西正一君
  中日優勝ありがとうございます。
 小口武男君
  連続欠席で申し訳ありません。朝成田に着き大切なガバナー補佐の例会に間に合いました。
 原敏雄君
  連続欠席深謝します。
 藤森貞雄君
  ラッキーナンバーに当って。

会長告知 折井俊美会長

 本日の例会はガバナー補佐の事前訪問で、小口政博ガバナー補佐様と補佐事務局の河西明副幹事様に おいで頂きました。
 小口補佐様はどんなに恐い方かと思いましたが、見た目通りの方で非常に親しみ深くて包容力があってお話がユーモアに富んだ方です。 会長幹事会が3回行われましたが、補佐事務局スタッフの方々は素晴らしいチームワークでとてもいい雰囲気です。後ほどのどんな卓話を お聞きできるか期待をしています。また、例会終了後のクラブ協議会では、各委員長さんを中心に諏訪クラブの状況を報告していただき、 再来週のガバナー訪問に備えていただきたいと思います。本日はよろしくお願いいたします。
 ガバナー補佐様を前にしてそぐわない話かも知れませんが、秋の植物の話をさせていただきます。

【植物あれこれNo.8】
 各テーブルにキンモクセイの花が挿してあります。
 10日程前から花が開き始め、既に一昨日あたりには満開になってしまいました。満開になると若干匂いが落ちます。鼻を近づけて嗅い でもそれぼど感じませんが、チョット離れて空気と混ざると非常にいい匂いがします。
 キンモクセイの花は私にとって思い出の花です。私は中学時代に千葉県の市川市に住んでいて、古い御屋敷が集まった小路を通学してい ました。どこのお宅も立派な木に覆われていて、今頃になると小路全体にキンモクセイの香りが漂う中を通学していた。諏訪にはキンモク セイが無かったので印象深く残っています。中学生の頃には交換日記や印象に残った本を意識していた女性と交換しましたが、キンモクセ イの花の時期には、感動したページに花を挟んで渡したりしました。そんなこともあって私には印象深い花です。
写真
テーブルに置かれた
キンモクセイ
 中国南部の原産といわれ、日本には江戸時代に渡来しました。雌雄が別々の木で日本に渡ってきたのは全て雄でした。雌がいないので 種を着けることができず、増やすには挿し木しかありませんでした。キンモクセイはモクセイ科モクセイ属の植物です。モクセイ科には、 ヒイラギやジャスミンやライラックなど芳香を放つものが多く、園芸や香料として利用されます。モクセイはギンモクセイとも呼ばれ白い 花を咲かせ匂いは強いです。ギンモクセイの変種がキンモクセイで、花は金・黄というよりは橙色でギンモクセイより強く匂います。 中国では桂花といわれ、桂林や昆明には街路樹としてたくさん植わっていました。
 長野県では飯田の街路樹が大きく立派に育っています。諏訪は寒く今まで育ちませんでしたが、温暖化と家が増えて市街化が進み寒風が 遮られるようになったため、場所を選べば冬囲いしなくても育つようになりました。私はキンモクセイが好きなのであちこちに植えるよう にしたため、諏訪に育っているのはそのほとんどが私が植えた木であり、道路に面した生垣とかあちこちに使っています。
 1970年〜1990年頃にかけてトイレ用の香水として盛んに使われました。私の畑の脇を小学生が「いい匂いだね、トイレの匂い だね」と言って通りましたので、キンモクセイの花の匂いだと教えてあげました。最近はトイレの香水に使われなくなりましたが、理由は 「トイレはキンモクセイの匂い」とのイメージが強くなりすぎたのと、水洗が普及したり消臭剤の普及により使われなくなったそうです。 その後一時期ラベンダーが多く使われましたがそれも下火となり、今は種類が豊富で体調や気分によって変えたりするようです。
 皆さんのお宅はどうでしょうか。食事時に大変申し訳ございませんでした。


幹事報告 古屋了幹事
本日は、小口ガバナー補佐様、河西副幹事様ようこそおいでくださいました。よろしくお願いします。 私どもより早くお着きになっており、下でお話をしておりましたら、その豊かなお人柄に惹かれてつい時間を忘れてしまい遅くなってしま いました。
10月22日にはガバナー公式訪問があります。
11月に地区大会がありますが、現在行程等を考えています、最終確認の名簿を回覧していますので よろしくお願いします。
本日例会終了後にクラブ協議会がありますので関係者はよろしくお願いします。

委員会報告  太田信男会員
 中日はお陰さまで、すれすれでセントラルリーグを制しました。パリーグの千葉ロッテもすれすれで 入賞し、明日からクライマックスシリーズが始まります。
 中日とロッテが最後に日本一を争っていただくよう皆さんの応援をよろしくお願いします。

クラブ協議会 小口政博ガバナー補佐
 皆さんこんにちは。諏訪グループのガバナー補佐を仰せつかった小口政博です。
 グループの中で最も古い歴史を有する諏訪クラブさんの訪問を、首を長くして楽しみにしてまいりました。
写真
小口ガバナー補佐による卓話
 最初に綿貫ガバナーのご案内をさせていただきます。
 私は現在74歳で綿貫ガバナーは72歳だと思いますが、飯山で生まれて生家は味噌を造っていました。私も岡谷で味噌屋をやっている 御縁もあっていろいろとお話をお聞きしました。味噌屋の将来は無いとのことで、本人は苦学をして弁理士の資格を取られましたた。青年 会議所の皆さんに押されて飯山の市長に立候補し、2期8年市長をお勤めになられました。
 田中県政の時代に教育委員会の委員長をお勤めになり、村井知事の時にお辞めになり、矢崎さんにお継ぎになったという経歴の方です。 皆さんからいただいた週報では「委員長は会長で、教育長は社長」との矢崎さんのことが掲載されていました。
 ガバナーと諏訪グループは既に4グループをお供させていただきました。
 ガバナーは弁理士の関係で取引先が結構多くあり、商標登録や特許をお願いしたりで、どこのクラブに行っても関係者がいて、岡谷エコ ークラブでも4社程取引があり、諏訪クラブでもあるかと思います。率直で常に前向きなガバナーさんであり、私も勉強をさせてもらって います。10月22日は期待を持ってお迎えいただければありがたいと思います。
 次に私の話をさせていただきます。
 先ほどから「顔はゴツイけど話をしてみると面白い」とのことですが、どこへ行っても言われます。岡谷クラブへ行ったら矢島会長が、 「顔はゴツイけど話をすると優しいから皆さん安心してくれ」と言っていました。私は「顔は鬼だけど心は仏のガバナー補佐の小口だ」と 言おうかと考えています。
 私は岡谷に戻って来たのが40歳を過ぎていましたので、仲間は一切いませんでした。青年会議所も入っていませんし、鳴かず飛ばずで 岡谷市で静かに生活していました。岡谷クラブの30周年の時に、記念事業の一つとして新しいクラブを岡谷に作ることになり、53歳の 時に初めてロータリーに入らないかと誘われました。その方は現在商工会議所の宮坂会頭でした。親しい関係でもなかったですが、お互い の2人の息子が清陵に行っており、PTAの岡谷支部長を引き継いだ縁でお付き合いをしていました。その宮坂さんが来て、「今度岡谷に 2つ目のロータリーができるので、ぜひ入会してほしい」と誘われました。多少私もロータリーの知識を持っていましたが、いろいろ聞く と堅苦しいとこで新入会員が気を使っているとの話もあり、53歳にもなって気を使うような会に入るのを躊躇していましたが、勧誘の言 葉で上手いことを言われました。「小口さんはこれから岡谷で活躍する人間だから、2つの内どちらかのクラブからお誘いが必ずある。入 るんだったら今であり、新しいクラブに入れば皆ヨーイドンで1年生であり、一切気を使う必要はないよ」と言われ、コロリとその文句に 参ってしまい、新しいエコークラブに入ることになりました。実際に入ってみると知っている方はゼロであり、そんなことから皆さんとの 親しいお付き合いを重ねながら今日に至っています。ロータリーの魅力の一つである異業種の素晴らしい経営者と話し合いができることは 良かったと考えています。
 53歳で入った時のクラブは38人位でスタートしました。私は年が上から7番目位のところであり、60歳になったら「年だから会長 をやってくれ」と言われ、そういうものかと思いました。幹事の経験もなくロータリーの細かいことは一切知らずに、「幹事がしっかりし ているからお喋りだけ頼む」と言われました。7年目に会長になり、その時に諏訪クラブは小松会長であり親しくさせていただきましたた。
 それから20年経過し、昨年エコークラブは20周年の記念事業を迎えました。「小口さんは長老だから、記念事業の実行委員長か来年 のガバナー補佐のどちらかを受けてもらいたい」と言われ、即座にガバナー補佐の器ではないことを自分で良く知っているので実行委員長 を引き受けました。「その代わりガバナー補佐は受けませんから、2年も続けて苦労を掛けることのないように」とお願いしました。とこ ろが昨年の8月のお盆の前日に、「どうしてもあちこち当たったが皆いろいろな事情が合って誰も受けてくれない、8月中に返事をしない とうちのクラブも困るから、悪いけど何とか受けてくれないか」と言われました。私も人間がいいのか、「そんなに困るんだったらできる かできないか分からないが、お受けします」と白紙の状態で返事をしました。ガバナー補佐の仕事は全く分かっていませんでしたが、まず は翌年2月21日の20周年の事業を成功させることに専念しました。
 記念事業が終わってから6月まで4カ月間あるので一生懸命勉強すればいいと腹をくくりました。ロータリーの20年間の色々な本を むさぼり読んだのは初めてでした。ロータリーの言葉に「だんだん分かるよ何十年、そのうち分かるよ何十年、分からずに卒業」という ものがありますが、もしガバナー補佐を受けなければ、たぶんロータリーのことを分からずに卒業して行ったと思います。短期間の4か月 間に、少なくともロータリーの友を3年分位を一生懸命読みました。また、参考になる本を出版社に電話して取り寄せ、曲がりなりにも 50%〜60%位は理解できたかなあと思います。ガバナー補佐をお受けして勉強できるチャンスを与えてくれたことに対して自分のクラ ブに感謝をしているし、ロータリーの良さも分かってきました。一つは、異業種の方と親しくなるのが魅力であること、もう一つは、世界 中いつどこでもどんなクラブでも出席できることが魅力であります。
 ガバナー補佐として4カ月間で、2つほど感動した場面があったのでご紹介させていただきます。
 一つは、エコークラブは21年の歴史を持っていますが、学生は例外として、今までに外国の会員の方が来たことは皆無でありました。 ところが今年の8月2日にアメリカのコロラド州のロッキー山脈の麓にある、ロングモント市の市長夫婦と副市長夫婦はじめ6名の方に 訪問していただきました。茅野市と姉妹都市を結んでいて、茅野の例会とタイミングが合わなかったため、私どものクラブを訪問していた だいたのですが、47歳位の市長さんのお話を聞いてビックリした。市長さんは、「実は私の父親は今のRI会長のレイ・クリンギンスミ スとは大の仲良しである」との話をいただきました。この市長さんも当然ロータリーの会員です。その後バナーの交換をしましたが、ここ からがロータリーの素晴らしさを訴えたいところです。
 皆さんこのバナーを見てください。アメリカのバナーですが、五重の塔が描かれています。その説明に感動したのですが、ロングモント は1,600メートルの高地だそうで、オリンピックの高橋尚子選手もそこで練習して有名になった所です。高地ですから荒れ地で戦前は 誰も開拓する人がいなくて、それを日本から移民した人たちが開墾して町興しをしました。第二次大戦に突入し、ほとんどの日本人は収容 所に入れられ、みじめな生活を送っていました。ところがロングモント市は移民の人達に感謝の気持ちで収容所に収容せずに、普通のアメ リカ人の生活と同じ生活をさせてくれました。戦後にそれに感激した日系2世の人達が、ロングモントのあちこちに五重の塔を記念に贈っ たそうです。慈悲の心に対して感謝の心こめて贈ったとのことです。ロングモントのロータリークラブが創立された時に、「慈悲の心を持 って我々は奉仕活動をしていきたい、そしてこの五重の塔を自分のバナーの図柄にした」という話を聞いて私は大変に感動を覚えました。 また、日本の移民の人達がすっかりアメリカに馴染んで、感謝の気持ちをアメリカの方々に持たれている現実を知った時に、大変感動を覚 えました。
 次に、もう一つは、富士見ロータリークラブの事前訪問の9月16日の時ですが、折井会長の弟さんが会長をやっていらっしゃいます。
 折井会長さんから「ガバナー補佐さん相談があります」と言われました。事前訪問の日に友好クラブ関係を結んでいる、東京多摩グリー ンクラブの会長以下4名が、「どうしても20周年に当たるご案内で富士見クラブを訪問したいと言われている。たまたま事前訪問日と重 なってしまい、お断りはしたがどうしても先方も日程が変更できない。ガバナー補佐何とか了解してもらえないだろうか」と言われました。 「結構ですよ、ロータリーは先ほど申しあげたとおり、いついかなるクラブもどこでも出席できる、拒否ができないということですから、 よろしかったらいらしてください」と伝えていただきました。当日、「なぜ富士見クラブと多摩グリーンクラブが友好クラブの前提のお付 き合いを始めて2年になるのか。きっかけは何ですか」とメンバーの中の女性の一人に尋ねました。女性の方は会員で、現在は会計との名 刺をいただきましたが、その方が2年前はそこの会長をしておられ、その女性が「私が会長の時に、ぜひ長野県のどこのクラブでもいいか ら、友好クラブを作りたい」という強い思いを持ったようです。「実は私は長野県の別所温泉の出身ですから、とにかく長野県が懐かしく てしょうがない、せめて会長になったことを機に、どこか長野県のクラブと友好関係を築きたい」との思いであったとのことです。富士見 高原に多摩の施設があり、その関係や東京から高速道路で2時間以内で近いなど、女性の強い思いが通じてお付き合いをされているのこと です。これもいい話であると思います。
 やはりいろんなお付き合いがある中で、故郷出身の方が故郷のことを思って、友好クラブを作るという積み重ねが、ロータリーの魅力の 一つであると思います。感動したお話をご紹介させていただきました。
 いずれにしましても、私はいろんなクラブを訪問している時にお話ししていることがたった一つあります。それは、ロータリーの原点は 親睦と奉仕であること、そして中々1年2年ですべてを理解するのは難しく卒業は無いと思います。少しずつ理解をする気持ちがあれば、 積極的に奉仕活動に参加してください。実体験を積んだ上でロータリーの良さが分かってきます。長い年月をかけて積極的に奉仕活動を 重ねていただいて勉強をしていただきたい。そうすると徐々にロータリーの良さが分かって行くのではないかと思います。
 先輩クラブの諏訪クラブの皆さんは常にリーダーシップを発揮され、他のクラブの模範として立派な活躍をしていただくことをご祈念 申しあげます。

例会後に行われたクラブ協議会

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