riemblem International District 2600 諏訪ロータリークラブ週報

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2564回例会 2009.10.02(金)  No.2455


司   会     長田 司副SAA
ゲストビジター   諏訪赤十字病院 医療社会事業部副部長 蟹江弓子様
出席報告      本日72.00% 53名中17名欠席 9/25訂正78.85% 12名欠席
          9/18訂正88.46% 7名欠席
ラッキーナンバー  NО53 河西 正一君
誕生祝い      有賀昭彦君、伊藤武利君
結婚祝い      清水孝基君、太田信男君、有賀昭彦君、増澤洋太郎君、伊藤武利君
          小林恭一君、三澤清司君、河西正一君、長田 司君、朝倉英仁君
          小口武男君、塩田徹也君

ニコニコボックス
小口寿夫君
 本日は職業奉仕委員会の担当です。日赤の看護副部長の蟹江さんにお願いしましたので、よろしくお願いします。
高橋正司君、笠原宏文君
 20日のアクトとの上川清掃、25日合同例会に大勢の方に出席頂き有難うございました。
 アクトとの合同例会大勢の参加感謝、アクト会長、幹事、会員より今後ともよろしくお願いいたします。
太田啓君
 9月商戦も何とか終わりました。有難うございました。10月も皆様のご利用お待ちしています河西正一君
 連続欠席をして申し訳ありませんでした。ラッキーナンバーにあたって

会長告知 藤森和敏会長
 先々週、割り箸の話から森林破壊のさわりの話をしましたが、この話のきっかけは、自分が地元の生産森林組合の役員になり、森林管理の一端の役目をするようになったからです。
 諏訪地方は、林業を専業としている人は少なく、殆どの森林は、おもに国、県、市より補助金を受けながら各地区の森林組合が管理しているようです。私の地元にも組合員200人足らずですが北真志野生産森林組合があり、12名の役員が順番で運営しています。面積的には、420ha、東京ドーム90個分、諏訪湖の1/3相当の広さです。
 私も今年度から3年間、ありがたくも役員となり春から山へ入り込んでいます。大廻りといって道なき道を時には四つん這いになって這い上がりながら境界確認をし、間伐を含めた茸山の整備、林道整備、植林、草刈り等々をしています。大半は、補助金を受け諏訪森林組合へ丸投げ委託ですが、役員だけで出来る作業は、極力従事するようになっています。
 最近は、少し控えていますが、以前は結構里山歩きをしていましたので割合苦も無くそれぞれの作業に従事しています。確かに森林の管理は大変だと実感しています。以前田中県政時代に公共工事の削減から建設業者の参入を目論んだ経過がありますが、やはり建設業者といえども林業は素人に近く徐々に撤退しているのが現状のようです。収入としては、立木の売上と茸山の売上で諸税と一般管理費で差し引きほとんどゼロです。事業としては、成り立たないという事が解ってきました。
 しかし、森林の役割は、
 @二酸化炭素を吸収し、酸素をつくる。  A地上動物の生存・成長のために最適な環境を与えてくれる。
 B水を蓄え、土砂の流出を防ぐ。
 C木材資源を供給し、住宅や家具、紙の材料となる。
といった観点からしっかりと森林保護はしていかなくてはならないと改めて実感しました。3年間は特にしっかりと地元の山の管理をしていきます。
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「?」その9 サメとフカ 関東と関西ではここまで違う!
 サメとフカは、実は同じものを指しています。「軟骨魚類板鰓類の海魚中エイ類以外のものの総称」がサメでありフカです。関東以北ではサメと言い、関西ではフカと呼ぶことが多いです。関東では、大きなサメをフカ、関西では大きなフカをサメと呼びます。
 出雲地方では、ワニとも呼ばれ「因幡の白兎に出てくるワニとはサメのことでハンドバッグにするような爬虫類のワニではありません。

幹事報告 八幡一成幹事
@先週土曜日、河西副会長と私が瀬戸RC50周年式典に参加しました。その礼状が届いています。
A今月のロータリーレートは90円。
B08年度決算報告R米山記念奨学会より受領しました。詳細は回覧します。
C第22回インターアクト海外研修報告書を受領しました。詳細は回覧します。
D本日理事会を開催します

委員会報告
 親睦委員会 バスハイク(11/15)案内を本日FAX送付しますので参加連絡をお願いします。
クラブフォーラム 職業奉仕委員会
小口寿夫職業奉仕委員長
 ロータリーの綱領を読むと、職業奉仕は「ロータリアンが自らの職業を通じて人々に奉仕をし、高い道徳水準を実践する事を奨励する。」と書いてあります。そこで、森先輩に相談したところ、担当例会のテーマが介護関係になりました。今日は「希望をささえる」という、大きなタイトルですがもう一つの医療現場と言う話しを、看護副部長の蟹江さんからして頂きます。
 日赤には、今36種位の職業の人が従事し、医療でも17種位あります。正規社員700人、パート150人、委託7社、総勢1000人位の人が交替で働いている現況です。今日は、医療社会事業部のお話をして頂きます。
 
◇蟹江副部長さん
 諏訪看護卒、のちに訪問看護ST勤務となり、今は現職となっています。
 自己紹介に合せて、手遊びをします。いつも右のポケットには夢を入れて歩いています。ここに指に絡んだ紐があり、いい人が引っ張ると解けます。(小口武雄君が引っ張り紐が解ける。)
 左には人工呼吸をする時に、感染予防をする時の呼吸マスク(救急用)があります。何があっても直ぐに対応できる様に心がけています。
 今日のテーマ「希望をささえる」という壮大なテーマではありますが、皆さんが病院へ行った時にいろんな職種の中で最初に目につくのは、どの職種ですか?
 医師、看護師、理学療養師、医療事務等ありますが、私たちは表には出ずに陰で患者さんを支える役目です。私たちの仕事は、入院中から在宅に移行する時、または在宅に帰られた後に支援する職業が主なものです。
 私たちの医療社会事業部の事業には次の業務があります。医療福祉相談室(医療福祉課)には、 医療にたけた医療ソーシャルワーカーが業務しています。短い時間の中でいろんな問題を解決して退院して頂く大きな役割を担っています。ホスピスレインボーは、訪問看護で看護師が活動をします。訪問看護部門のもう一つの部署である訪問看護ステーションは、地域の先生方の指示を受けて訪問をしています。2つの訪問看護とも24時間連絡が取れるようになっています。他には、ホームヘルパーステーションがあり、看護師ではなくホームヘルパーです。全員が介護福祉師の資格を取得していて、医療依存度の高いような患者さんの対応ができるようにしていますが、医療処置はしません。
 これらの活動には、地域の方々との連携が欠かせません。例えば、患者さんに対して、保険分野、医療分野、福祉分野、行政等いろんなサービスと連携を取りながら支えていきます。
 また、在宅の「看取り」50%以上は、日赤の対応は「良」と認識しています。患者さんが亡くなった時に医師の言葉で「息をお引き取りになりました。」とは、亡くなった人の最後の吐いた息を周りの人たちが息を引き取ると同時に亡くなられた人の意思も引き取る意味があるようです。
 最後に皆さんにお伝えしたいことは、一人で悩まないで下さい。退院の時いろんな不安が肩に来ると思いますが、困った時には是非声をかけて頂いて皆さんの希望を支える方法をご一緒に考えさせていただきたいと思います。だから、是非一人では悩まないようにして下さい。

 
2009100201   2009100202
小口委員長あいさつ        今日は蟹江さんに語って頂きます
 
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蟹江さん
 
2009100204   2009100205
テーマは希望を支える         医療社会事業部の医療現場紹介
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